学校と教育

小学校受験で服を選ぶ知人の話

子供服を専門に取り扱っているお店で働いている知人がいます。乳幼児から高校生くらいまでと幅広い年齢層の洋服を売っていて、メインは10歳くらいまでのお子さん用です。普段着や靴、帽子などのほか、ランドセルとか入学式卒業式の、おめかしの服を買いにくるお客さんが多く、それぞれの場面に合わせたコーディネイトを考えるのも、知人の大事な仕事です。最近多いのは、小学校受験のためのおめかし服。小学校受験の案内がこちらに載ってます。ふだんはお子さんの好みを優先する知人は、小学校受験のときは少し違っていて、親御さんの意見をかなり取り入れて選ぶのだそうです。ちびっ子なりに勝負服なので、売る側も気が抜けないと話しており、いまどきのお受験の大変さをちょっと教えられた気になりました。

gabaのような学校が広告を出す所とは

今回gabaの英会話スクールをFACABOOKで見かけましたが、 gabaが載っていたFACEBOOKって本当に便利ですね。そこに目を付けて広告を掲載した gabaはさすがだなと思いました。このgabaも利用しているサイトのアクセス数は半端無いと思います。世界中の人が利用しているわけですからね。去年、小学校の時の同窓会があって、5年生の時に引っ越してしまった優等生の子に皆会いたいけど連絡先が分からなくて、どうしようって言っていた時に、それではgabaが載っていた FACEBOOKに登録して探してみようということになったんす。その子のフルネームを入力して検索してみたら、世界広いと言えども、同姓同名でヒットしたのが1名だけだったんです。